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基本的にランポスと同じ攻撃パターンなので、側面に回りこんで攻撃していれば、特に困ることもないはず。 ドスランポスは連続で攻撃を当てると、のけぞってひるむので、壁際に追い詰めたら、連続攻撃を仕掛けて良い。 密林の移動エリア 初期位置 休息場所 3、5、6、7、8 7、8 なし アイテム効果 落とし穴 音爆弾 シビレ罠 閃光玉 肉 - - 15秒 15秒 - 状態異常効果 毒 耐性値100 - 以降25ずつ上昇 / 120dmg 麻痺 耐性値 80 - 以降15ずつ上昇 / 10秒 睡眠 耐性値 70 - 以降15ずつ上昇 / 15秒 気絶 耐性値 80 - 以降15ずつ上昇 / 10秒 捕獲の目安 戦闘開始後すぐに、そのエリアから逃げようとする 属性 効果 火 ◎ 水 ◎ 雷 ◎ 氷 ◎ 龍 × ×<△<○<◎ (部位によって変化あり) 肉質(怒り時の肉質に変化なし) 部位 切断 打撃 弾 火 水 雷 氷 龍 気絶 よろめき 全身 100 100 100 50 50 50 60 10 100 110 ※肉質欄の単位は%。数値が低くなる程カットされて効果が低く、数値が高い程効果が高くなる。よろめきはその数値に達すると、よろめいたり怯むなどする。
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■ドスランポス 鳥竜種 ランポスの親玉。剥ぎ取りは2回しかできない中型モンスターです。 とにかく切りかかりに行くとタイミングよく避ける事に 苛立ちを隠せない人も多いのではなかろうか。 それくらい避けてくれます。 きっと格闘の天才なんでしょう。こっちの攻撃を見切っ てますからね。 でも 頻繁に、ぼーーっとしてます。 きっと何か必殺技があるんでしょうけど、たいていは、そんな必殺技のタメをしてる間に倒されてしまう悲しき存在です。 しかし 攻撃を喰らっても 体術で大きく後ろ、横に吹き飛び、2撃目をかわす辺りは やはり天才。 やるな。ドスランポス。 ランポスもそんな事するから 戦闘種族なんでしょうね。きっとね。 まあ 適当に戦ってれば勝てるから、なんでもいいんじゃないすかね。 そうそう、ランポス装備を 武器屋が改良して 新しいランポス装備が出来たそうな。その名もアナキシリーズ。 ゲネポスのギター型狩猟笛と コーディネートしてみては いかがでしょうか?
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ドスランポス 捕獲タイミング:逃げたら捕獲おk
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ドスランポス
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ドスランポス種 ドスランポス ドスゲネポス ドスイーオス ドスランポス スタン難易度 ☆ 弱点 肉質が均一なのでどこを殴っても同じ 気絶値 最初が80、15ずつ増加 10秒 立ち回り 移動がすばやく攻撃が当て辛い。攻撃を当てるとすぐ怯むのでコンボが決まらないことも。 高機動な溜め2やスタンプでスタンさせ、縦3を打ち込む。 正面は危険なので常に側面に回りこむように動こう。 ドスゲネポス スタン難易度 ☆☆ 弱点 肉質が均一なのでどこを殴っても同じ 気絶値 最初が200、50ずつ増加 5秒 立ち回り ドスランポス種で一番強い。 マヒや気絶への耐性が高く、ピヨってもすぐ回復する。 ドスランポスと比べるとかなり怯みにくい。 移動がすばやく縦3が当て辛いため、溜め攻撃を中心に使っていく。 正面は非常に危険なので常に側面に回りこむように動こう。 ドスイーオス スタン難易度 ☆ 弱点 肉質が均一なのでどこを殴ろうと同じ 気絶値 最初が110、15ずつ増加 10秒 立ち回り スタンプを中心に当てていき、積極的にスタンを狙おう。 スタンが決まったら縦3コンボ。 毒液を吐く時が確実に攻撃を当てるチャンスなので見逃さないように。 正面は非常に危険なので常に側面に回りこむように動こう。
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ドスランポス ランポス共の親分。 ランポスの頭に赤いトサカが付いただけにしか見えない。 弱小ボス扱いだが、若葉ハンターには強敵である。 弱るとフィールド移動して逃げ出そうとするが、こちらがある程度強くなると、 逃げる暇もなくご臨終する。 慣れれば上位でも3分掛からない。 上位に行ければ2匹クエストで金儲けだ!
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ドスランポス
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ドスランポスに関するアイテムを入れる予定
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登録日:2021/11/23 Tue 14 44 35 更新日:2023/07/12 Wed 21 29 33NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 MH MH2 MH4 MHF MHP MHP2 MHR S MHX アフマル オトモン ケイナ ストーリーズで人気上昇 ドスランポス モンスターハンター モンハン ランポス ランマル 密林 小型鳥竜種 特異個体 雑魚→4から強敵 鳥竜種 ランポス及びドスランポスは『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスター。 【概要】 ランポス 小型鳥竜種を代表するモンスターで、主に森丘、密林に生息する。 小柄ながら非常に凶暴で鋭い牙と爪を持ち、基本的に群れを成して行動するため狙われる草食モンスターは勿論、武器のある人間にとっても侮れないモンスター。 一般人にとっては十分すぎる程手に余る相手らしく、仮に一度は追い払えたとしても、執念深い性格ですぐに仲間を連れて戻ってくるためとても手に負えなくなるとのこと。 しかしその鱗や皮、骨の一部は丈夫な防具や建材、爪や牙やトサカは鋭い刃物として幅広く利用でき、ハンターの装備以外にも一般の用途としても重宝するといわれる。 危険なモンスターではあるが更に強大な大型モンスターにとってはとるに足らない相手らしく、リオレイア夫妻などはランポスを度々連れ去っては巣に持ち帰り、子供の食糧も兼ねて美味しく戴いているそうな。 無害なアプトノス辺りで操作に慣れた段階で、満を持して登場する攻撃的な雑魚の代表格。 MHPまではストーリーで初めて出会う肉食竜だった。 青い体と朱色のトサカが特徴。 嘗ては「白ランポス」と呼ばれる亜種が群れに混ざっていたことがあったが、後に「ギアノス」という新種のモンスターとして区別されるようになった。 プレイヤー間では、ランポス・ゲネポス・イーオス・ギアノスを「ランポス系」、公式では「ランポス種」と呼んでいる。 ジャンプしてから飛びかかってきたり噛みついてきたりする。 ツタ移動の最中にジャンプ攻撃を食らうと鬱陶しいことこの上ない。 対処法は横にまわること。 ランポス系では唯一状態異常攻撃を使わない上、隙も目立つので慣れてしまえばどうってことはない。 なお、MHP2Gまではジャンプで空中に浮いている時に大剣や太刀で攻撃すると身体が真っ二つに割れる仕様があった。 グロい上に剥ぎ取りもできないのであまりおすすめできない。 こいつの牙は、Lv1貫通弾の調合に必要。汎用性が高く、通称カララン。 MGSPWにてランポスが登場。リオレウスやティガレックスと共に襲いかかってくる。 Sランククリアするためにはノーキルクリアする必要があるため、ランポスを避けながら戦わなければならない。 しかしこっちの気を知ってか知らいでか射線上に割り込んできたり後ろから飛びかかってきたりするため、ストレスの種になること必至。 ちなみにランポスを倒した後、死体の上でアクションボタンを押すと…… ドスランポス 無印やMH2で初めて戦うボスモンスター。 ランポスより体一回り大きく、リーダーの証のオレンジ色の立派なトサカがある。 動きはランポスと一緒だが、結構怯みやすくゴリ押しで勝てる相手だった。 鳴き袋目的でしょっちゅう乱獲される。 メインシリーズでは別名が設定されていないが、中文ロケールでの名称から察するに「藍速竜」あたりが適当か。 ドスランポスとその亜種系は体力が減ると逃げる。そしてそのときに少し回復してしまう。 ただしMH4以降はドスジャギィ同様足を引き摺り、眠るまで体力は回復しない。 長らくボスモンスターの中では弱い部類だったが、MH4/MH4Gで大幅に強化された。 まず、怯み耐性が大幅に強化され、体を捻る予備動作の後に噛みつき攻撃を繰り出す新モーションが追加。 怒り状態になると攻撃力上昇率は1.4倍、俊敏性は1.1倍になりマトモに攻撃を受けると大変なことになる。 そして、拘束攻撃まで習得してしまった。 横に2回飛ぶ予備動作があるので避けやすいが、万が一当たってしまうとドスランポスとランポスの群れからリンチされる羽目になり、早めに抜け出さないと体力が削られてしまう。 このように、ランポス系はおろかドスジャギィすら超える戦闘能力を身に付けたドスランポスに痛い目に遭わされたハンターもいる。 しかし、高レベルギルドクエストのこいつは「お前本当に小型鳥竜種か!?」と言いたくなるぐらい強い。 攻撃力は異常に上昇し、一撃で体力の半分を持っていく。 さらにスピードもかなり高く、狂竜化すると肉質が-18になる。 おまけに取り巻きのランポス達もちょっかいを出してくる。 しかし、ハンター達はある狩猟法を編み出していた。 通称「蔦ラン」である。 蔦のあるエリアでモンスターと戦っていると、短時間ではあるが「ツタやられ」という蔦にハマって動けなくなる攻撃チャンスが訪れる。 ドスランポスは速いけれど動作自体は激しくない方で、ランポス達も蔦の上に登ってこないので妨害を気にせず戦いやすい。 結果、多くのドスランポスが蔦にハメられて狩られるのであった…。 なお、ドスランポスはこれでも高レベルギルドクエストのモンスターではマシな方なので、腕さえあれば蔦無しでも倒すことができる。 【作品毎の活躍】 MHF 通常個体はオンライン用の体力設定になっている以外はMH2とほぼ同じなので、特に苦戦する要素はない。 変種は硬くなっているが動き自体は変化ナシ。 ……だが、シーズン10で実装された特異個体では一変。 まず、MH4に先駆けて怒り状態が追加されている。真っ赤な眼をして涎を垂らしながら襲いかかってくるのでめちゃくちゃ怖い。 また、飛びかかりからの着地時に耐震+2でないと防げない強震動を起こすわ、 普通の移動の代わりにジグザグステップ、普通の振り向きの代わりに側面噛みつき+尻尾回転といった小技を挟んでくるわでうかつに手も出せず、 しかも全ての攻撃が尋常でなく痛い(変種ならなおさら)。 ちなみに変種は2頭同時クエストしか選択肢がないので、合流されたが最期、悪夢の混戦が繰り広げられる。 総じて、もはや元のドスランポスは影も形もない凶悪なモンスターと化している。 こんな戦闘能力を持っていてもかつては2回しか剥ぎ取りができなかったので(後に同僚達+キリンと共に3回に増加)、 作りたい武具にドスランポスの剥ぎ取り限定HC素材を見たハンター達は例外なく悲鳴をあげた。 G3ではG級個体が登場。同僚達と同様にブレス攻撃を会得している。 ドスゲネポスは麻痺、ドスイーオスは毒、ではドスランポスは何を吐くのかと言うと、 悪臭、磁力やられ、モドリ玉などといったランダム効果である。 中でもモドリ玉ブレスは当たった時点で即キャンプに戻されるので厄介であり、 更にラスタなどのNPCへ当たった場合は強制撤退(事実上の即死)させられる。 ちなみにNPCを強制撤退させる攻撃は、あらゆるモンスターの攻撃の中でもドスランポスのモドリ玉ブレスのみである(*1)。すげえ。 また、G級個体はふっ飛ばされても空中で体勢を立て直して軽やかにスタッと着地する。 同僚達も同様なのだが、怯みシステムの関係上とりわけドスランポスで見る機会が多い。 なおG級でも特異個体化できるが、さすがに覇種を制してG級まで上り詰めたハンターにとってはさしたる脅威でもないだろう。 MH4/MH4G MH3では狗竜一派に押されて未登場だったが、MH4には無事参戦。 先述の通り、滅茶苦茶強くなって帰ってきた事が話題になった。 「未知の樹海」にしか出現しなくなった為、素材集めが地味に面倒になったが、MH4のランポス防具はスキルが優秀なので積極的に狩っておこう。 MH4Gでは、「未知の樹海」の探索およびギルドクエストでG級個体のドスランポスが出現する。 MH3Gのドス狗竜同様『早送り』になることもあるが、これが狂竜化によって更にランダマイズされて、もはやハメじゃないと手を付けられなくなるぐらいに魔改造されている。 MHX/MHXX ギルクエのダークホースから序盤の中型モンスターに原点回帰。 元々登場していた森丘に加え、MH4時代には姿を見せていなかった原生林にも現れる。 MHXXではMH2時代に生息していた密林が復活したため、そこにも生息する。 今回はドス鳥竜共通でドスマッカォのBGM「跳躍のアウトロー」が流れる。 森丘の「咆哮」ではなくなったが、何とも弱そうに見えるこちらの曲もこれはこれで。 本作では特に目立った活躍が無い……と思われていたが、予想外の場でネタにされた。 それは、公式ファンクラブ「モンハン部」で行われた「MHXのモンスター人気投票」で起こった。 普通、この手の人気投票は全てのモンスターが対象となる筈だが…ドスランポスとドスイーオスだけ選択肢に入れ忘れられていた上、結果発表までその事に気付かれなかったとい悲惨な扱いを受けてしまった。ドスゲネポスは無事でした 案の定、落ち込んでいる2匹はあざらすぃゆずこ氏の4コマ漫画で弄られた。 ドスマッカォ「…初代から出場してるお二人は、ボクにとって大先輩ッカォ 元気出しマッカォ~」 ドスイーオス「なんだよお前ッ 普通に良い奴かよ」 MHR S プロモーションビデオ第3弾でランポスの参戦が確定したことが明らかになった。こいつらに全部話題を持っていかれたが 密林に出現し、MR序盤から出会うことができる。防具はどの武器種でも腐らない攻撃と気絶耐性が備わっており、スロットも良質で上位防具から乗り換えるのに適している。 ドスランポスに関しては、ドスギアノスとドスジャギィの例に漏れず残念ながら未参戦。 MHST おそらくドスランポスが一番輝いている作品。 MHSTでは、タマゴからいきなりドスランポスというツッコミどころは別として主人公ライダーが最初のオトモンとして迎え入れる種。 ランポス達の群れも「ボルデの丘」で見かけるため、ハクム村周辺ではお馴染みの姿…といったところだろうか。 序盤のうちはスピード攻撃を得意とするオトモンは少なく、少なくともハクム村から旅立つ時点ではドスランポスしかいない。ドス鳥竜故打たれ弱さはあるものの、シリーズでお馴染みの面子が揃ってくるまでは十分戦力になってくれる。 ドスランポスが持つライドアクション「ジャンプ」に至っては、他に使用できる種はドスゲネポスとドスイーオス、ジンオウガ、キリンとクレナイゴウカミという偏りようであり、「ジャンプ」が必要となる場面で、ジンオウガをオトモンに出来るまでは序盤から連れ添っているドスランポスをなかなかバトンタッチできない。 そんなこともあって、ドスランポスに愛着が湧いたという人もいるとかいないとか。 MHST2 MHST2では、体験版の舞台である「ハコロ島」に生息している。 マハナ村の先輩ライダーであるケイナが「アフマル」と名付けてドスランポスをオトモンにしており、ハコロ島を出るまでの間や、エンドコンテンツで共闘パートナーとして連れて行くことが出来る。 それとは別に、初めてのオトモンのタマゴを探す際にはケイナから「ランマル」という名前のドスランポスを借りることになる。 しかし、初めてのオトモンとしてクルルヤックを迎え入れた後、なんとランマルが主人公に懐いてしまい、ランマルをケイナから託されることになる。 このような経緯が関係しているのか、ランマルは特別なオトモン扱いされており、逃がすことが出来ない。当然「伝承の儀」も受け継ぐ側にしかなれない。 攻撃傾向はやはりスピードタイプであるが、順当にストーリーを進めていく場合、次に来るスピードタイプのオトモンはルトゥ村周辺のナルガクルガか、攻撃傾向が変更されたティガレックスとなり、体験版の範囲であるハコロ島を出るまでの間ではスピードタイプの種はドスランポスしかいない。 ライドアクション「ジャンプ」はトビカガチとガルクが増えたものの、ガルクは中盤以降の特別な共闘探索クエスト限定であり、こちらも相変わらず偏ったまま。クアン村周辺でトビカガチに遭遇できるまではやっぱりドスランポスが頼りになる。 ところが、MHST2では「目覚め」でしか解放できないロック遺伝子の数は、レア度ではなくタマゴ入手時のニオイの強さに依存するようになったため、ハコロ島のレアな巣で粘れば、一定レベルに達した時点で全ての遺伝子スロットが使用できる個体に巡り会う可能性もあり、早々に別個体が活躍してランマルは厩舎でお留守番なんていう構図になっている場合もある。 追記・修正は蔦ハメ無しでドスランポスを狩ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ワルダスターとは関係無い...はず -- 名無しさん (2021-11-23 16 41 11) ↑それランボス(Bo)w -- 名無しさん (2021-11-23 18 34 33) しれっとサンブレイクに参戦してて草 -- 名無しさん (2022-06-14 08 35 04) ドスランポスすら強敵にしてくるとかMH4って魔境なんだな… -- 名無しさん (2022-09-13 15 34 37) 名前 コメント